投稿者「toshi-f」のアーカイブ

PCS-DRBD参考コマンド

DRBDでnode1がUnconfiguredのとき
node1#drbdadm up zabbix_disk

リソースがエラーで上がらないとき

pcs resource cleanup リソース名

DRBDのディスクが切断してUnknownになったとき

node2#drbdadm — –discard-my-data connect zabbix_disk
node1#drbdadm connect zabbix_disk

FTPS

FTPSをNAT環境で動作させるとあまり上手くいかない。SSLでカプセル化されていることで、ゲートウェイファイアウォールがIPアドレスを変更してくれないのが問題っぽい。

クライアント側がNAT = PORTモードで接続するIPアドレスがローカルIPアドレスになって上手くいかない。

サーバ側がNAT = Passiveで接続するIPアドレスがローカルになってしまい上手くいかない。Passive接続IPを変更したり、Passiveポートを制限してファイアウィールを開けるなどの処理が必要。

BIG-IPの動作確認

配下のサーバ群にエラーが出たら、/var/log/配下のltmだのtmmだのに出力が出る。

Poolの確認状況は「Localtraffic」→「Pools」→「statistics」で確認。

virtualserverごとの確認は「Localtraffic」→「virtualserver」→「statistics」で確認。

オープンハンデ戦

各馬自前のハンデを付ける

1000万下 53

準オープン 54

オープンがち 55

G3がち  56

g2,g1がち 57

父親の回収率が100%越え 1ポイントアップ

ニックスの回収率が100%越え 1pointアップ

同競馬場で着度数が50%越え 1ポイントアップ

同レースで過去に着内 2ポイントアップ

で合計値の高い6等でボックス。

git

git checkout master  ブランチの変更

git pull                              最新に更新

変更

git add -A                        変更箇所に追加

git commit                      変更箇所のコミット(ローカル)

git push                           変更箇所をリモートへコミット

 

MYSQLメモリ量調整まとめ

# MySAMのキーをキャッシュするバッファのサイズ。目安はシステムメモリの1/4

key_buffer_size = 1GB

#少なめに

join_buffer_size = 256K

# クライアントからサーバーに送信できるパケットの最大長。

max_allowed_packet = 32M

# 全件検索時のレコードがキャッシュされるバッファのサイズです。

read_buffer_size = 1M

# キーを使用したソートで読み込まれた行がキャッシュされるバッファのサイズ。

read_rnd_buffer_size = 8M

# ソート時に使用されるバッファのサイズ。

sort_buffer_size = 16M

#ここで設定された値より大きな結果はキャッシュしないようにします。

query_cache_limit = 64M

#クエリキャッシュで使用するメモリサイズ。

query_cache_size = 1G

# MEMORYテーブルの最大サイズを指定する。

max_heap_table_size = 64M

# スレッド毎に作成される一時的なテーブルの最大サイズ。

tmp_table_size = 64M

気持ちのこもった味噌ラーメンスープ

  1. どんぶり1杯のお湯を沸かす
  2. 味噌(白味噌が好み)をお玉に1/3くらい入れる
  3. コチュジャンをすり切り大さじ1杯分くらい入れる
  4. 出しパックに「昆布1cmx3cm、削り節一杯になるくらい」を入れてぶち込む
  5. 酒粕を指先くらい入れる
  6. おろしにんにくとおろし生姜を2cm分くらいずつ入れる
  7. 日本酒をお玉1杯入れる
  8. 煮立ったら出しパック取り出してできあがり

おいしいと思われる醤油ラーメンを作る

チャーシューを作る

  1. 豚肩ロースを購入する(げんこつ2個分くらい)
  2. 鍋に醤油1:日本酒2:水3くらいの割合で火をかける
  3. タマネギ千切り半玉くらい、ニンニク2かけの輪切り、長ネギの緑の部分5本くらい、ショウガ半かけをぶちこむ
  4. 肩ロースを入れ、落としぶたをして煮込む。30分くらい煮込みっぱなし
  5. できあがったら輪切りにしておく。

スープを作る

  1. 鶏ガラを買ってくる
  2. ラーメンどんぶりで4ハイ分、湯を沸かす。そのときに1の鶏ガラもぶち込む
  3. 30分くらい煮出しておく

その他具材の準備

  1. 水ゆでメンマは醤油小さじ1、日本酒小さじ1、みりん小さじ1くらいで炒める
  2. 最後にごま油を絡める
  3. ネギを輪切り、なると輪切りにして置いておく

ラーメンスープと具材を作る

  1. ニンニク輪切り、タマネギ半玉くらい、もやし一袋を、ラードを使ってフライパンで炒める。ラードは3センチくらい。
  2. 塩こしょーする
  3. 軽くいたまさったら前に作ったスープで煮る
  4. だしパックに「1cmx3cmの昆布を切ったもの」「削り節入るだけ」をいれ、ぶち込む。煮立ったら出しパックを取り出す

ラーメンを作る

  1. ラーメンをゆでる。ゆで時間は袋に書いてある時間マイナス1分
  2. どんぶりに煮豚を作ったときの残り出しをお玉1ぱい分入れる
  3. フライパンに入っているラーメンスープでのばす
  4. ゆであがったラーメンを水切りし、どんぶりに入れる
  5. スープと一緒に作ったニンニク・もやし・タマネギをどんぶりに載せる
  6. メンマ・ネギ・なると・チャーシューを載せる
  7. のりを載せる

完成!

VMware仮想マシンのバックアップ・リストア

※テスト環境

・1台のESXiサーバ(A)の中に、ESXiサーバを仮想マシンとして2台構築(AA,AB)
・AAの仮想ESXiサーバの中に、CentOS_6_x64の仮想マシンを作成(C)
・CをABにバックアップ取得する方向を検討

※作業

1.AAのESXiサーバで、SSHを有効にする
2.AAにSSHでログイン
3.コマンドで仮想マシンを確認
「vim-cmd vmsvc/getallvms」
一番左に表示されるVmidを控える
4.ディスクロックを解除するため、スナップショットを作成
vim-cmd vmsvc/snapshot.create $Vmid forBackup
→ $Vmidは3で取得したID 「forBackup」は適当な名前で良い
→ マシン名-0001.vmdkが作成される
5.ディスクイメージのコピー。
→ マシン名.vmdkと、マシン名-flat.vmdkをコピーする
→ AAとAB間では何らかの問題によりSSHでの通信が不可であった。
別途マシン(D)を用意し、一旦AAからデータ吸い上げ→ABへプッシュという
方法でコピーした。
→ ABでは、datastore1の中にマシン名のフォルダを作成し、その中に
データを設置
6.スナップショット削除(元に戻す)
vim-cmd vmsvc/snapshot.remove $Vmid $Snapid
7.構成ファイルのコピー。
→ マシン名.vmxをコピーする。
→ スナップショットを削除してからでないと、スナップショット
ディスクの構成情報が残ってしまう
8.AB側で仮想マシンを登録する
9.仮想マシンを起動する。移動したかコピーしたかの問いには「移動しました」
を選択する

※注意ポイント
・Thinディスクで作成しても、なぜかコピーしたディスクイメージは
元同じサイズとなってしまう。従って、ABのディスク領域は仮想マ
シンのディスク容量の合計値以上が必要となる。
・テスト環境ではAA,AB間でSSH接続を行うことが出来なかった。ESXi
上でコピーしているからのためかもしれないので、実機で検証が必要
・AB側での起動時、1回目に起動しないことがある。一旦パワーオフし
再度起動すると上手く起動した。

AA# vim-cmd vmsvc/snapshot.create `vim-cmd vmsvc/getallvms | cut -c1,2 | tail +2` forBackup
D# scp root@AA:/vmfs/volumes/datastore1/C/C.vmdk .
D# scp root@AA:/vmfs/volumes/datastore1/C/C-flat.vmdk .
AA# vim-cmd vmsvc/snapshot.remove `vim-cmd vmsvc/getallvms | cut -c1,2 | tail +2` 1
D# scp root@AA:/vmfs/volumes/datastore1/C/C.vmx .
AB# mkdir /vmfs/volumes/datastore1/C
D# scp C.vmdk root@AB:/vmfs/volumes/datastore1/C/
D# scp C-flat.vmdk root@AB:/vmfs/volumes/datastore1/C/
D# scp C.vmx root@AB:/vmfs/volumes/datastore1/C/
AB# vim-cmd solo/registervm /vmfs/volumes/datastore1/C/C.vmx C
AB# vim-cmd vim-cmd vmsvc/power.on `vim-cmd vmsvc/getallvms | cut -c1,2 | tail +2`