CPU

■Core i7(太字はバルク)
「4770K」…4/8、3.5GHz/3.9GHz、8MB、HD Graphics 4600(最大1250MHz)、84W
「4770」…4/8、3.4GHz/3.9GHz、8MB、HD Graphics 4600(最大1200MHz)、84W
「4770S」…4/8、3.1GHz/3.9GHz、8MB、HD Graphics 4600(最大1200MHz)、65W
「4770T」…4/8、2.5GHz/3.7GHz、8MB、HD Graphics 4600(最大1200MHz)、45W
「4765T」…4/8、2.0GHz/3.0GHz、8MB、HD Graphics 4600(最大1200MHz)、35W

■Core i5(太字はバルク)
「4670K」…4/4、3.4GHz/3.8GHz、6MB、HD Graphics 4600(最大1200MHz)、84W
「4670」…4/4、3.4GHz/3.8GHz、6MB、HD Graphics 4600(最大1200MHz)、84W
「4670S」…4/4、3.1GHz/3.8GHz、6MB、HD Graphics 4600(最大1200MHz)、65W
「4670T」…4/4、2.3GHz/3.3GHz、6MB、HD Graphics 4600(最大1200MHz)、45W
「4570」…4/4、3.2GHz/3.6GHz、6MB、HD Graphics 4600(最大1150MHz)、84W
「4570S」…4/4、2.9GHz/3.6GHz、6MB、HD Graphics 4600(最大1150MHz)、65W
「4570T」…2/4、2.9GHz/3.6GHz、4MB、HD Graphics 4600(最大1150MHz)、35W
「4430」…4/4、3.0GHz/3.2GHz、6MB、HD Graphics 4600(最大1100MHz)、84W
「4430S」…4/4、2.7GHz/3.2GHz、6MB、HD Graphics 4600(最大1100MHz)、65W

■Xeon E3(太字はバルク)
「1285v3」…4/8、3.6GHz/4.0GHz、8MB、HD Graphics P4600(最大1300MHz)、84W
「1285Lv3」…4/8、3.1GHz/3.9GHz、8MB、HD Graphics P4600(最大1300MHz)、65W
「1275v3」…4/8、3.5GHz/3.9GHz、8MB、HD Graphics P4600(最大1250MHz)、84W
「1245v3」…4/8、3.4GHz/3.8GHz、8MB、HD Graphics P4600(最大1200MHz)、84W
「1225v3」…4/4、3.2GHz/3.6GHz、8MB、HD Graphics P4600(最大1200MHz)、84W
「1265Lv3」…4/8、2.5GHz/3.7GHz、8MB、GT1(最大1200MHz)、45W
「1280v3」…4/8、3.6GHz/4.0GHz、8MB、グラフィックスなし、82W
「1270v3」…4/8、3.5GHz/3.9GHz、8MB、グラフィックスなし、80W
「1240v3」…4/8、3.4GHz/3.8GHz、8MB、グラフィックスなし、80W
「1230v3」…4/8、3.3GHz/3.7GHz、8MB、グラフィックスなし、80W
「1220v3」…4/4、3.1GHz/3.5GHz、4MB、グラフィックスなし、80W
「1230Lv3」…2/4、1.8GHz/2.8GHz、8MB、グラフィックスなし、25W
「1220Lv3」…2/4、1.6GHz/2.3GHz、8MB、グラフィックスなし、16W

raid

冗長性 性能 容量 備考
Write Read
アレイ無 無 ほぼ同等 ほぼ同等 ほぼ同等 余分なドライブ容量は不要
RAID0 無 優れる 優れる ほぼ同等 ストライピング、複数ドライブへの分散書き込みにより性能が向上する
推奨
RAID1 有 ほぼ同等 優れる 劣る ミラー、同一のデータを2台のドライブに書き込むため、2倍のドライブ容量が必要
RAID1E 有 優れる 優れる 劣る ミラーおよびストライピング(分散書き込み)、2倍のドライブ容量が必要
RAID5 有 やや劣る 優れる やや劣る パリティで冗長化、ドライブ1台分の追加容量が必要
RAID6 有 劣る 優れる やや劣る 2重のパリティで冗長化、ドライブ2台分の追加容量が必要
RAID5+0 有 やや劣る 優れる 劣る パリティ+ストライピング
同じ台数のドライブで構築した RAID 5 と比較して、ライト性能と冗長性が向上しますが、リード性能と容量は低下します。
RAID6+0 有 劣る 優れる 劣る 2重パリティ+ストライピング
同じ台数のドライブで構築した RAID 6 と比較して、ライト性能と冗長性が向上しますが、リード性能と容量は低下します。
RAID1+0 有 優れる 優れる 劣る ミラーおよびストライピング(分散書き込み)、2倍のドライブ容量が必要
凡例(アレイ無との比較) : 優れる : ほぼ同等 : やや劣る : 劣る

信頼性 性能 動作概要・留意事項
Write Back
(ライトバック) 低い~高い 最高 Writeデータをキャッシュメモリに入れた時点で書き込み完了とし、後でドライブに書き込む方式です。
MegaRAID SASでは、バッテリバックアップユニット搭載時のみ選択可能です。
Always Write Back
(常時ライトバック 注意事項) 低い~普通 最高 MegaRAID SASにおいて使用可能な設定です。
バッテリバックアップユニットの状態や搭載有無に関わらず、ライトバック設定を有効にします。
Write Through
(ライトスルー) 最高 普通 Writeデータを実際にドライブまで書き込んだ後で書き込み完了とする方式です。

【bind】権威サーバでありつつキャッシュサーバ機能を限定する

BINDの設定例
○権威DNSサーバの場合 (named.conf):
options {
fetch-glue no; // BIND8の場合に記述する
recursion no; // 再帰問い合わせに応答しない。
};

○DNSキャッシュサーバと権威DNSサーバが同一である場合 (named.conf):
acl “trusted” {
192.168.0.0/16; // 問い合わせを許可するIPアドレスを指定する。
localhost;
};

options {
fetch-glue no; // BIND8の場合に記述する
recursion yes; // 再帰問い合わせに応答する。
allow-query { any; };
allow-recursion { trusted; };
allow-query-cache { trusted; };
};

zone “foo.jp” {
type master;
file “db.foo”;
};

スキムミルクを買ってみた。

仕事の帰りが早かったので、帰り道にスーパーに寄ってみたところ。スキムミルクを発見。
20140129_115210
買ってみたですよ。パン用って書いてあるし。
んで、ドライブルーベリーも売ってたのでこれも買って、今回はブルーベリーパンにしてみることに。

箱を開けて中を確認したら、1回分12グラムなんだなー。レシピには6グラムって書いてあるけど、余らすのもなんだし、全部入れちゃえーってことで、全部入れてみました。

焼き上がったパンは、ちょっとしっとり感が増しておりました。皮の固さは相変わらず。まぁこれはこれでアリかな、と思う。
思うけど。。。多分使い切ったらウチはもうスキムミルクはいれないだろーな。。。

レーズンパンリベンジ

レーズンがまだ余っていたので、もう一回レーズンパンをリベンジ。
前回はちょっと皮が固かったような気がしたので、ちょっと柔らかめを目標にして、
再度チャレンジしました。
前回との相違は、薄力粉を30グラムほど追加したこと。

結果は。。。

確かに柔らかくは、なった。なったけど、これ皮パリパリの方がおいしいんじゃなかろーか。。。。

ということで、薄力粉1割は多すぎるかもしれん、という結論なのでした。

今回はレーズンパン

今回はレーズンパンなのです。

基本は全部前回のクルミパンと一緒。砂糖の上にそのままドライイーストをのせてセットしたところが前回とは違う。
レーズンは70グラム、くらい。

一応メモ。
水180ml、強力粉250g、砂糖大さじ2、塩小さじ1、バター15g、ドライイースト小さじ1。

そしたら。
昨日より固めのパンができあがりました。なぜじゃ?

強力粉多かったかなぁ。。。。もう一回分レーズンがあるので、リベンジすることで確定。

続いてくるみパン

前回失敗したのにもかかわらず、買ってきました、くるみ。あんまり普通の食パンだとおもしろくないんだよね〜。。。
ということで、今回はくるみパン作成のメモ。

まずは前回甘かった気がしたので、砂糖を大さじ2杯に(前回は2杯半)に代えてみました。あとは一緒(相変わらずスキムミルクはなし)。モードもふんわりモード。クルミは伊勢丹で買ってきた袋ごと(60グラム)。

今回はタイマーかけて翌朝の仕上がりにしたのですが。。。

思ったより味も焼き上がりもちょうど良かった。周りにも好評でした。
これならいけるかも。

1/25のおはなし。

まずは食パンから

ということで、ホームベーカリー話第2弾。

まずは基本の食パンからってことで、説明書の通り(ではないな。。。ミルクは入れなかった)で食パンを作成。
水入れて強力粉入れて、砂糖・塩・バターと投入し、最後にドライイーストを入れて、これで準備OK、と思い。
「ん?手元に羽根が〜!!」
ということで、こねるための羽根を入れ忘れましたとさ。

慌ててセットするも、具材が入り込んじゃってうまくセットできず。。。結局全部ひっくり返して、羽根を取り付け直してもう一回材料入れるっていう暴挙に出ました。
んー。やっぱり失敗。できあがったパンにはしっかりとコネむらができておりました。。。。

材料入れる前に羽根セットを忘れずに。最初に思い知った教訓でございます。

でもできあがったパン、思ったよりも味は良かった。ちょっと砂糖が多い気がしたので、次回は砂糖を減らしてみる予定。

1/23のおはなし。